東戸塚の山上塾と横浜個別指導協会のモットーは人間教育

決して、親は机を挟んで向かい合っては行けない。こうしろ、ああしろと煩く指示してはいけない。

向かい合うのでは無く背を向けろ。子供は親の言った通りにはしない。やった通りにするものだ。心ある親はこの一言で瞬時に理解して実行した。でも遺憾ながら99%の親は机を挟んで向かいあって口をへの字に曲げて、男親も女親も子供にああしろ、こおしろと煩く指示をした。



東戸塚の山上塾と横浜個別指導協会は決して煩く教え込む事はしなかった。スローガンは

「かたつむり登らば登れ富士の山・・・・・山岡鉄舟」だった。心無い親御さんは何か信仰宗教みたいだね!と言って一人去り、二人去りして言った。親の教育迄やる、気持ちは無くなった。ただ、学校の今やっている事を違う角度から覚えさせ、理解を深める事に注視した。


卒業生は京大、北海道大学、早稲田、慶応明治が多かった。暫くたって、卒業生が同窓会を開いて呉れた。幹事役と務め久保君は同窓生の女の子に会うのが目的だったようっだが、大変嬉しく、楽しい

ひと時を過ごした。


倅正晃も家内玲子も心を一つにして頑張った。<<続く>>

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